内容説明
世界最大の投資銀行、メリル・リンチ米国本社副社長の座を捨て、故郷・出雲のために市長選に出馬した男。日興証券、モルガン・スタンレー、メリル・リンチと国際金融界から神話の国へと転身した著者が、その時々の決断や、家族の大切さ、周囲の人たちとの触れ合いを描く。ビジネスマンとして、一人の父として“人生の転機”を語り、日本の政治に熱き思いをぶつける。
目次
第1章 ウォール街から神話の国へ
第2章 ビジネスマンとしての私の生き方
第3章 国境なき時代の日本の行方
第4章 かぎりなく故郷よ
第5章 日本の政治、ここが間違っている
第6章 行政は最大のサービス産業である