出版社内容情報
すべての存在を創造するエネルギーの素“波動”。それと生命を媒介する“水”。この三者はいかに結びつき、支え合っているのか。その謎に深くきりこむ必読の科学。
内容説明
「水の最先端」を読む。「水を汚し続ける歴史」を続けてはならない。“波動的思考法”で説く、新世紀への科学。
目次
１ 水はなんと不思議な物質か
２ 新たな水の科学
３ 水と波動
４ ロレンツェン博士の共鳴磁場理論
５ ＭＲＡ総合研究所からの報告
６ 水と波動と未来
７ 結び―水と氷を見つめて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠藤雅人
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水の持つ可能性に未来を感じた。 水に薬をまぜた液体を1Å(オングストローム)まで希釈しても患者に薬を飲ませた場合と大差ない効果が見込める。これは水分子が薬の分子結合の効能を模写しているとの事。凄い！波動医学の分野も初耳でした。2020/10/06
