内容説明
手間をかけて作ったおいしい料理と、気持ちのいい、行き届いた接客で、人に感動を与え、人から感動をいただく。働く人々にとっての幸せがそこにあるお店、リトルスターレストランの物語。
目次
第1章 お店ができるまで(お店を始めたきっかけ;人を笑顔にする仕事;ふだん着のごちそう ほか)
第2章 お店ができてから(お客様が来なかった日々;私は、私というお客様をもてなしたい;「お客様」ではなく「誰それさん」 ほか)
第3章 お店のこれから(つながっていく日々;リトルスター・レストランという生き方)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
らぢゅん
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生きていく上での幸せについて考えさせられる一冊。実はここに出てくる主人公の一人が学生時代の知り合いだった関係で普通の人とは違った感覚で読んだので感想は参考程度で。話はあるキッカケから苦労しながらも三鷹で素敵なレストランを経営する話。お金ももちろん大事だけど、それ以上に大事なことについて素朴な言葉で語りかけてきます。真似出来るような事ではないし真似するような事でもないけど、一つの生き方として憧れるお話でした。その思いを実感しにぜひ一度食べに行きたいな。2015/10/14
Satoko Muta
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「ごはん屋さんを始めるってこういうことなんだ」とも「働くってなんだろう」とも「どうしてリトルスターレストランの『厚焼きたまご』はあんなにおいしいの?」とも、何通りにも読める本。こういうお店が、どんな人の近くにも、一軒はあればいいなと思う。2013/06/12
slowjin
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カフェを継続する力は何か?儲からないのに、重労働なのに、それでも続けるのは自分の生き方がそこにあるからであるからである。料理は「わあ〜」という感じをお客様に持たせることが重要。何の仕事でもそうだが「まあ、いいか」と思った時点で負けである。「まあ、いいか」追放運動が印象に残った。2010/01/08




