生きるアート折元立身―生きとし生けるものとのコミュニケーションをアートにした男

個数:

生きるアート折元立身―生きとし生けるものとのコミュニケーションをアートにした男

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月24日 02時01分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 360p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784568221381
  • NDC分類 702.16
  • Cコード C0070

出版社内容情報

「パン人間」「アート・ママ」などを代表作にヴェネチア・ビエンナーレなど国際舞台で活躍するパフォーマンス・アーティスト、折元立身の初評伝

内容説明

70歳を迎え評価高まる、不世出のアーティストの物語。

目次

プロローグ 「クレー、万歳!」
第1章 パン人間の旅
第2章 アート・ママの奇想
第3章 ポスト・ヴェネチア
第4章 痕跡としてのアート
第5章 疾風怒涛の2016年
エピローグ コミュニケーション・アートの追求

著者等紹介

深川雅文[フカガワマサフミ]
キュレーター/クリティック。九州大学文学部哲学科卒業・同修士士課程修了(西洋哲学史)。川崎市市民ミュージアム(以下kcm)在職中、学芸員として写真、デザイン、現代美術に関する展覧会企画を行う。2017年からインディペンデントで活動。2019年のバウハウス創設100周年を祝うbauhaus100japanプロジェクトを推進。巡回展「きたれ、バウハウス」の監修を行う。国際美術評論家連盟日本支部(AICA Japan)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品