目次
1 総論(薬剤学;物理薬剤学;生物薬剤学;製剤ガク;医療薬剤学;薬剤学の将来)
2 物理薬剤学(物理薬剤学の基礎;溶液の性質;界面現象と界面活性剤;分散系とその安定性;レオロジー粉体の科学;製剤から薬物溶出;製剤の安定性と安定化)
3 生物薬剤学(薬物の吸収;薬物の分布;薬物の代謝;薬物の排泄;薬物速度論)
4 製剤学(製剤総論;経口投与する製剤および口腔内に適用する製剤 ほか)
5 医療薬剤学(医療と薬剤師;医薬品の有効性と安全性;処方と調剤;注射薬調剤;服薬指導と薬歴管理;医薬品情報;薬物相互作用;臨床薬物動態)
著者等紹介
林正弘[ハヤシマサヒロ]
高崎健康福祉大学薬学部教授、東京薬科大学名誉教授
尾関哲也[オゼキテツヤ]
名古屋市立大学大学院薬学研究科教授
乾賢一[イヌイケンイチ]
京都薬科大学学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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