ミツバチと花の迷宮―ミツバチの目線でめぐる世界の蜜源植物 迷路とぬりえ

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ミツバチと花の迷宮―ミツバチの目線でめぐる世界の蜜源植物 迷路とぬりえ

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  • サイズ B4判/ページ数 48p/高さ 25X26cm
  • 商品コード 9784566023864
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0040

出版社内容情報

植物の受粉に欠かせないミツバチ。その多様性を迷路・ぬりえ・解説で楽しむ画期的な自然科学絵本。資料も豊富。世界中で、昆虫が激減しているといわれています。ミツバチは植物の受粉に欠かせない、人間にとっても大切な昆虫。そんなミツバチの目線で、ミツバチの好む花をめぐる美しい迷路の絵本ができました。迷路はぬりえとしても楽しめるほか、日本にいるミツバチの種類、世界の養蜂の様子など、丁寧なイラストでわかりやすく解説。巻末には、養蜂学の専門家による情報が盛り込まれ、自然を愛する方、環境に関心の高い方、また理科の副教材などにもお勧めしたい1冊です。

早春の庭(日本)、ナノハナ(日本)、レンゲソウ(中国)、ハス(インド)、ダマスクローズ(ブルガリア)、ニセアカシア(ハンガリー)、ヒマワリ(フランス)、レモン(イタリア)、ナマクアデイジー(南アフリカ)、コーヒーの木(グァテマラ)、サワロサボテン(アメリカ)、マヌカ(ニュージーランド)、サクラ(日)、花とミツバチ、ミツバチのくらし、ミツバチと人間、監修者解説、迷路の解答

きのとりこ[キノトリコ]
著・文・その他

佐々木正己[ササキマサミ]
監修

内容説明

世界中で植物の受粉に欠かせないミツバチ。その活躍と蜜源植物の多様性を、迷路をたどって、ぬりえをぬって、ミツバチ目線で楽しむ科学絵本。ミツバチと私たちと自然の関わりに目を開かされる一冊。巻末には、ミツバチの生態などについてさらにくわしく知ることができる資料ページ付き。

目次

早春の庭(日本)
ナノハナ(日本)
レンゲソウ(中国)
ハス(インド)
ダマスクローズ(ブルガリア)
ニセアカシア(ハンガリー)
ヒマワリ(フランス)
レモン(イタリア)
ナマクアデイジー(南アフリカ)
コーヒーの木(グァテマラの高地)
サワロサボテン(アメリカ)
シロツメクサ(カナダ)
オヒアレフア(アメリカ)
マヌカ(ニュージーランド)
サクラ(日本)

著者等紹介

きのとりこ[キノトリコ]
イラストレーター、絵本作家。東京生まれ。幼少期をオーストラリアで過ごし、マザーグースなどを愛読して育つ。青山学院大学文学部英米文学科卒業後、フリーのイラストレーターとして「木野鳥乎」の名前で広告や出版物などを制作、現在に至る。いっぽう、2001年頃から「きのとりこ」(KINOTORIKO)の名前で、企画から執筆、造本まで含めた絵本制作を開始。2003年2004年ボローニャ国際絵本原画展入選を機に、同入選作他がイタリアやフランスなど国内外の図書館・美術館に収蔵される。自然科学・語学・哲学をテーマに、読者参加型の「遊べる絵本」を多く手がけている

佐々木正己[ササキマサミ]
農学博士。専門は昆虫生理・生態学、養蜂学、時間生物学。1948年東京生まれ。玉川大学農学部を卒業後、東京農工大学(修士課程)、東京大学(博士課程)を経て、1975年に玉川大学農学部に着任、1988年教授。玉川大学ミツバチ科学研究センター主任、同大学農学部長、同大学学術研究所所長などを歴任。現在玉川大学名誉教授。ミツバチの社会機構等をテーマに、国内外を問わず精力的に研究活動の場を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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