出版社内容情報
大発明家先生手作りのUFOに乗って、夏休みに宇宙旅行としゃれこんだ三郎たち。何やらよさそうな星だと思って着陸したら、、、!?大好評のユーモアSF小説。 小学校中学年~
内容説明
町の大発明家先生手作りのUFOにのって、夏休み宇宙旅行としゃれこんだ三郎たち。何やらよさそうな星ではないかと着陸してみると―。夢と冒険とユーモアいっぱいの、好評シリーズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白い駄洒落王
19
鶴書房版で読了。昭和のジュブナイルSF。町の発明家の作った宇宙船で、色々な星にキャンプに行く話。肩の力を抜いて読めて良好。2014/04/16
llll'
0
2011/05/22
-non-
0
SFベストセラーズより。なんだかんだ仲の良いサブちゃんと電気お化け屋敷の人々が、今回は宇宙に進出する。他の星に行ってもマイペースな展開でゆる~く読める。2015/02/06
としきん
0
鶴書房のSFベストセラーズ版。再読。中学生くらいの時に買った本かな。キャンプに行くと誘われて宇宙旅行に連れて行かれた中学生のはなしゆるい感じのストーリー展開が素晴らしい2011/11/20