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児童図書館・文学の部屋
ぼくはレース場の持主だ

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  • サイズ A5判/ページ数 228p
  • 商品コード 9784566011564
  • NDC分類 K933

出版社内容情報

知恵おくれの少年アンディは、ひょんなことから自分を馬車レース場の持主だと思いこんだ。現実と空想の区別がつかないアンディをめぐり、周囲にさまざまな波紋がまきおこる…。人生の現実とは何かを問いかける、国際アンデルセン賞作家の注目作品。   小学校中学年~

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きゆやすか

2
これも「大人に贈る子どもの文学」から。こういうきっかけがないとなかなか手をのばさないちょっと昔の名作という位置づけでした。でも今はこのきっかけに感謝。 少年アンディを説明する描写が秀逸。また猪熊葉子さんのあとがきも良かった。2017/01/05

HISA

1
☆☆☆後書きにはアンディは障害が障害を持っているとあるが、周りの対応からはそんなことは全く感じない。友達の少年達はアンディをまるごと受け入れて、心配したり、一緒に喜んだり、つまりアンディに、何かが欠けているとは思っていない。これは、多くの人が学ぶべき美しい資質だと思う。2022/04/17

1
こういう本があるから、児童文学も侮れない。たまに、児童文学でも、ライトノベルでさえも、驚くような本があります。

てぃうり

0
オーストラリアの物語はほぼ手つかずで初読み作家さん。読後は切ない。アンディと小さい頃からの友だち4人の関係性に救われる。解決の仕方、ああするよりほかなかったのだなと納得した。なぜ周りの大人たちはあんなにアンディを持ちあげるのか、最初はいい児童文学は周りの大人が温かい法則だと思って読んでいた。読み進めるうちに違和感を感じ疑問に思った。あとがきで理解した。自分がアンディの母なら、4人の友だちに本当のことを話して欲しいなあ。ガラスの窓越しという言葉に共感した。2016/02/07

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