児童図書館・文学の部屋<br> アルメニアの少女

個数:
  • ポイントキャンペーン

児童図書館・文学の部屋
アルメニアの少女

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 294p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784566011045
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8097

出版社内容情報

二十世紀初頭、「今世紀最初のジュノサイド」として、ナチスのユダヤ人虐殺と比較される、トルコのアルメニア人大虐殺が行われた。この嵐の中で成長する、けなげな勇気にみちた少女ヴェロン。作者の母の少女時代を語り、貴重な歴史の一頁を伝える。   中学生~

内容説明

20世紀初め、トルコに住むアルメニア人たちに何がおこったか。トルコのアルメニア人地区で平和に暮していた少女ヴェロン。しかし、歴史の歯車は不気味にまわり始めていた…。けなげな勇気にみちた少女ヴェロンの、苦難と悲惨と再生の物語を通し、忘れてはならない歴史の一頁を伝える。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

扉のこちら側

75
2016年232冊め。トルコでのアルメニア人虐殺はナチスによるユダヤ人虐殺の影に隠れ、日本ではほとんど知られていない。20世紀最初のこのジェノサイドを、ヒトラーはユダヤ人虐殺を開始した1939年に「今日だれがあのアルメニア人皆殺しをおぼえているだろうか?」と語ったという。自分がこれから行うユダヤ人虐殺も、都合よく歴史の彼方に忘れ去れれるだろうと。しかし生き証人が途絶えてもこうした物語は絶えることはない。惜しいのは児童書なのに内容が難しすぎて子どもは手に取りにくく、一方大人もこの本の存在に気づきにくい点だ。2016/04/02

Tomoko.H

4
図書館で何気なく手にとって。作者の母の体験をもとにした話。トルコのアルメニア人迫害・虐殺の歴史は全然知らなかった。ドイツのユダヤ人虐殺に比べて、ほとんど知られていないことじゃないかな。少女の視点で淡々と語られるので読みやすいけど、体験は壮絶。人はいつまで人を殺すんだろう。2015/11/06

Quijimna

3
第1次大戦前後から続いたトルコによるアルメニア人迫害と虐殺の歴史を、実母からの聞き取りをベースに再構成したドキュメント小説。悲劇の中でも楽しみを見つけ、ひたむきに生きる娘の世界観は平和な世界の住人にとっても普遍的な教えに満ちている。自国民でも愚かな者がいて、トルコ人の中にも良識のあるムスリムがいたことが救い。ただ、イスラエルもそうだが、独立後の彼らはバラドキシカルな転換を経てナゴルノ等での迫害者になってしまうのはなぜなのか。★★★★☆2010/08/24

dumpty

3
トルコにおけるアルメニア人の虐殺については全く知らなかった。私の世界地図がまた広がる。アレッポの石鹸を使いながら色々考える。最後の4行が・・・。2004/06/08

Arte

2
1915年のアルメニア人ジェノサイドで故郷を追われ両親兄弟を失った少女が、再び戦争で怪我を負い、アメリカ在住のアルメニア人と結婚するまでの話。なぜ児童書なのか意味不明。強制移住と事実上の強制収容所たる難民キャンプでのジェノサイドと、住んでいたギリシャ領の都市がトルコ軍に攻め落とされ、避難民が波止場に追い詰められる場面が圧倒的。トルコ領で生まれながら、アルメニア人として自国に迫害された主人公が、自国民をしっかり救助してくれるアメリカのような国に行きたい、と考えるのも当然か。2015/12/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/128074

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。