内容説明
うちのママってすてきなの。チョウチョみたいにうつくしく、ソファみたいにきもちいい。子ネコみたいにやわらかで、サイみたいにがんじょうよ。うちのママって、ほんとにすてき。あたしをうんとわらわせてくれる。でもね、それだけじゃない。ママがほんとにすてきなのは…。
著者等紹介
ブラウン,アンソニー[ブラウン,アンソニー][Browne,Anthony]
1946年、イギリスのシェフィールド生まれ。リーズ美術大学でグラフィックデザインを学び、医学関係の説明図を専門に描く。グリーティングカードの制作にたずさわったのち、絵本作家としてデビュー。『すきですゴリラ』(あかね書房)と『どうぶつえん』(平凡社)で2度のケイト・グリーナウェイ賞に輝き、2000年には国際アンデルセン賞画家賞を受賞するなど、国際的にも高い評価を受けて活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
長くつしたのピッピ
18
児童クラブにて読み聞かせ。子どもにとっての「すてき」と大人の「すてき」がかみ合ってないのをこの本を読むたびに感じる。大人の目線での「すてきなおかあさん」でジョークも大人向け。訳がよくないのか、たとえが悪いのか「曲芸師」「画家」「魔術師」「妖精」「サイ」など、子どもにとっては身近ではない例えが、ぴんと来なくて残念な本。2021/05/10
長くつしたのピッピ
15
母の日が近いので、子ども達に読もうと思い再読。文化の違いなのか、翻訳が良くないのか、表現が婉曲でわかりずらい。言いたいことはわかるけど、大人の目線であることを再認識した。2026/05/02
長くつしたのピッピ
13
児童クラブにて1年生~4年生男子に読み聞かせ。子どもはみんなお母さんが大好き。この絵本のママは特別美人ではないけれど、1ページ毎にフレーズにうなずいたり笑ったり。読み終わった後に、もう一度手にとってページをめくっていた。お母さんが大好きな気持ちが伝わってきてうれしくなる。そしてお母さんはもっともっと自分を好きだと信じる子どもの気持ちがすてき。絶版が残念。2020/06/06
魚京童!
13
その通りだと思うし、それでいいのだと思う。すてきだと思えるほうが生き延びる確率が高まる。かまってもらえるから。しょうがないよね。2019/09/08
どら母 学校図書館を考える
11
勤務先で1年生、2年生に。NHK紙芝居「とうもろこしどろぼう」(メキシコのお話)と一緒に。 照れ臭そうに聞いてくれました。2017/05/13




