出版社内容情報
村はずれにある、暗くてぶきみな森が、ぼくはいつもこわかった。ある日ぼくは決心した。森のほんとうの姿をたしかめよう! ぼくは、ひとりででかけた…。勇気をふりしぼって不安をのりこえ、未知の世界へふみこんだネズミくんが得たものは? 幼児~
内容説明
子どもは、とてもできないと思っていたことや怖いと思っていたことに、勇気をふりしぼって挑戦し、ハードルを越えられたとき、自信と自立への大きな一歩を踏み出すものだ。この絵本はそのことを、臆病者だった可愛らしいネズミ君の森への探検行をとおして、ドラマティックに描き出している。子どもに対して過保護になっている現代の親たちと社会に、子どもが育つとはどういうことか、その大事なことに気づかせてくれるだろう。
著者等紹介
ニヴォラ,クレア・A.[ニヴォラ,クレアA.][Nivola,Claire A.]
評価を得たイラストレータであるとともに物語の書き手としても活躍。現在、米国のマサチューセッツ州、ニュートン・ハイランズに、ご主人と二人のお子さんとともに暮らしています
柳田邦男[ヤナギダクニオ]
1936年栃木県生まれ。NHK記者時代の1971年に連続航空事故の謎を追った『マッハの恐怖』を書き、翌72年第3回大宅荘一ノンフィクション賞を受賞。その後、フリーの作家活動に入り、現代人の「いのちの危機」をテーマに、災害、事故、公害、医療、戦争などについての作品を発表してきました。最近は、医療問題の他、心の危機、言葉の危機、絵本の重要性などの問題に積極的に発言しています。1995年にノンフィクション・ジャンルの確立への貢献と『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日』の執筆に対し、第43回菊池寛賞を受賞
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感想・レビュー
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yomineko@ヴィタリにゃん
KAZOO
Rosemary*
Willie the Wildcat
小夜風