出版社内容情報
遊びやスポーツに必ず含まれている”とぶ“動作はどんな練習で上手になれるだろう?動物や人のとぶ力を、わかりやすい解説と絵で理解できる本です。 小学校低学年~
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
71
バッタ、カエル、人、イヌ、馬、カンガルー。遠くに飛べる順番。でも、自分の大きさの何倍とべるかは別。2つの指標に基づく棒グラフがある。運動では、跳び箱、走り高跳び、走り幅跳び、三段跳び、棒高跳び、スキー、水泳などなど。飛び方や注意事項もある。飛ぶのが苦手な人も、いろいろな視点があることを知ると、何かきっかけがつかめるかも。2014/10/25
mari
6
かこさとしさん絵のスポーツ絵本。とぶって、縄跳びかな?と思ってかりたのだけど、跳び箱、垂直跳び、走り幅跳びとか、様々。縄跳びはなし。飛ぶスポーツは色々あるのがわかる。2014/10/03