内容説明
教師と決めたら最初に読む本。免許や試験、そして仕事や生活まで、教師をめざす人のための“知っ得”情報がこの1冊に。
目次
第1章 教師になるには(どうすれば教師になれる?;どんな教員免許状があるのか ほか)
第2章 教師としての学び方(学び方についての考えを変える;行動しよう)
第3章 教師になるための力をつけよう(自分自身を見つめよう;教育について考えよう ほか)
第4章 教員採用試験を受けよう(どんな問題が出るのか;教員採用試験に合格するために)
第5章 学校現場に出る前に(教師としての頭と心と体を作っておく;直前の準備をする)
著者等紹介
成田喜一郎[ナリタキイチロウ]
東京学芸大学教職大学院教授
長瀬拓也[ナガセタクヤ]
岐阜県可児市立南帷子小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ペラ男
0
教師になるための必要な事項が集約されており、 見やすい文章だったと思います。2012/05/16
リウ
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読んで良かったな~て思った。勉強になったし、参考になったし・・・少し教師になることに対して意識が変わった!
てぃがー
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凄く勉強になったしモチベーションもかなりあがった(^O^)この本に載ってた本は読んでみようと思う(・◇・)2011/02/05
kazu
0
教師を目指してる人は、読んで損はないと思う。この本を読んで教師についての考え方が変わりました。教師になるために「受かる」ためではなく、「なる」ための学習をしようと思うようになった。これから教職の勉強を頑張ろうと勇気づけられた。2010/10/19
TUNA
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教師になるにあたって、今、自分が何をすべきかということがわかった。この本を読んで、教師になろうという思いが一層強くなった。教師を目指している人にはお勧めする。2010/04/03
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