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目次
第1章 基本になること まず知っておこう絵の指導の基本の「き」(子ども、なかでも幼児が絵をかく意味;自分で考えたり行動できる創造的な子を育てるには ほか)
第2章 どうすれば、子どもが楽しく絵をかくの?(導入のしかたの不安;概念的な絵しかかかない ほか)
第3章 こんなときどうするの?(褒め方;絵をかかない子、かけない子へのアドバイス ほか)
第4章 絵の指導の用具や環境のヒント(絵の指導の準備や環境をどうするの;色鉛筆・クレヨン・パス・フェルトペンの長所と短所 ほか)
著者等紹介
東山明[ヒガシヤマアキラ]
神戸大学名誉教授、近大姫路大学教授。長年、各地の大学・短大等で、子どもの造形活動を中心に、保育者養成にかかわる。乳幼児~小中学校まで幅広い層の美術教育に携わる
今井真理[イマイマリ]
四天王寺大学専任講師。愛知教育大学大学院(教育学修士)、立命館大学大学院(学術博士)。幼児の造形表現を専門とし、保育者養成にかかわる一方、認知症の芸術療法(アートセラピー)も専門に加えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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