目次
１ １学期の書き方・文例―４・５・６・７・８月（０・１歳児の文例（入園）
２・３歳児の文例（入園） ほか）
２ ２学期の書き方・文例―９・１０・１１・１２月（０・１歳児の文例（夏休み明け）
２・３歳児の文例（言葉づかい） ほか）
３ ３学期の書き方・文例―１・２・３月（０・１歳児の文例（冬休み明け）
２・３歳児の文例（カルタとり） ほか）
４ こんな時、どう書く？―書きにくい内容の書き方例（園でおきた、けが・事故；子ども同士のけんか ほか）
５ 連絡帳を見直そう（書き方の基本マニュアルを設定しよう；情報のキャッチボールをしよう ほか）
著者等紹介
わたなべめぐみ［ワタナベメグミ］
童話作家・文京学院大学人間学部保育科、及び、埼玉学園大学人間学部幼児発達学科非常勤講師。童話創作と絵本研究をしながら、保育者として絵本を活用する保育活動を長年実践。その経験を生かした著作を執筆するかたわら、大学や保育者向け研修会において、後進の指導にあたっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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海戸 波斗
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悪い例いらないだろ。言い換える言葉とかが知りたかったな。書きにくい内容の連絡は参考になるけど書くより対面で話すでしょう？園時代にこんなこと書かれたら困りますって言われて書けなくなった。園からは～で遊んでいました。楽しそうでした。とかしか書いてなかったぜ。キャッチボール以前の問題だな。こっちの要望や心配ごとを聞くのが仕事だろ。もう忘れよう。2015/10/07
