著者等紹介
林木林[ハヤシキリン]
山口県生まれ。自作の詩を自身の朗読で競い合う「詩のボクシング」全国大会で優勝。詩を中心に、童謡、言葉遊び、絵本、作詞、写真詩の創作、自作の朗読など、詩と言葉の仕事を幅広く手がける
柿田ゆかり[カキタユカリ]
埼玉県生まれ。日本デザイン専門学校卒業。イラストレーター・絵本画家として、教材、絵本等、主に童画を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヒラP@ehon.gohon
17
果物類は別として、こんなに冬の野菜があるのに驚きました。そんな登場キャラクターが、しょうもないダジャレで盛り上がり、楽しい冬遊びを塗り広げます。 年末年始の慌ただしいなか、ちょっと一息いれる時などに効果的な面白絵本のように思います。2020/01/17
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
16
保育所で読もうと借りたのですが、セリフの殆どがダジャレで読みにくく、今回は見送りました。もっと練習しないとダメですね(>_<)2020/01/15
ほんわか・かめ
9
これでもか、と言葉遊びが出てくるけど、イマイチ(^_^;)2021/03/18
boo
9
ダジャレも多くて面白かった。 でも、子どもたちはあんまりダジャレに気付いてなかったなぁ。 (年長、年少)2020/02/28
たまきら
8
完成した料理はおいしそうですが、オカンにダジャレのセンスが皆無なため、読むとき情熱ゼロ。オタマさんに伝わってしまいました。2015/09/10