著者等紹介
まつばらいわき[マツバライワキ]
松原巌樹。1935年東京生まれ。日本理科美術協会会長。50数年間一貫して生物画を描き続ける。図鑑・事典などの生物画ほか、生物を題材とした児童向けの絵本など多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くぅ
34
4ヶ月健診で頂いた絵本。これはわかるみたい。読み聞かせの間中、逸らすことなくよく見ていました。(4ヶ月)2017/09/11
くぅ
32
これ、好きみたい(♡ˊ艸ˋ♡)反応よし!動物もお母さんもギュってされるのも大好きだもんな(๑´罒`๑)(4ヶ月)2017/09/15
くぅ
31
相変わらずこの本は大好きみたい。リアルに近い絵が意外に気に入ってる?そのうち動物園に連れて行こう(๑´罒`๑)(4ヶ月)2017/10/03
しぃ
17
動物の親子がぎゅっ!としている絵本。甘え方が可愛いです。読み終わったあとはもちろん、ぎゅっ!2016/04/02
かのん
2
動物のおかあさんがあかちゃんをギュッとしているのがたまらなくかわいい絵本。表情がまたいいのです。2015/06/08
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