著者等紹介
まつばらいわき[マツバライワキ]
松原巌樹。1935年東京生まれ。日本理科美術協会会長。50数年間一貫して生物画を描き続ける。図鑑・事典などの生物画ほか、生物を題材とした児童向けの絵本など多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りーぶる
33
色んな動物の親子がちゅっ。可愛いんだけど絵がリアル過ぎて娘はちょっと引き気味(1歳3ヶ月)2017/10/05
niaomi
6
お預かりの3歳くん、いろんな動物のちゅーのところで大喜び!2016/02/05
退院した雨巫女。
5
《図書館-返却》【再読】←2018年11月20日(火)。 動物の親子なかよしこよしだね。2015/01/11
あ
1
4歳0か月長男と1歳3か月次男。リアルでかつ可愛い動物の絵。「くぅーんくぅーんおかあさんおかあさんねえちゅってして。はぁーいいいこね。ぺろりんちゅ」キリンの舌なんかリアルでいい!こんな絵本を読んだ後はチュッチュ攻撃!まだ喜んでるぞ~!いつまでやらせてくれるかな。笑2016/02/23
ギラたん
0
1歳10か月、図書館。動物の動いている一瞬を描き留めたような、写実的だけど今風の絵本。初めて読む作家さんなので、新人の方かなと後ろを思ったら、79歳でこの本を出版(キャリア勿論アリ)。スゴイ。他の絵本も読んで見たい。子どもは、楽しく「ちゅっ!」ってやられている。2015/06/12