バイオベンチャーのすすめ―独創と新産業の幹細胞(ステムセル)

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  • サイズ B6判/ページ数 218p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784563077822
  • NDC分類 460
  • Cコード C3040

内容説明

本書は2編から構成されている。第1編は、バイオベンチャーに関りの深い、根本直人・飯山直樹・小林利克・森下竜一・林仲信・永山国昭・武田譲・西垣功一氏による講演をまとめ直したもので、迫力と臨場感あふれる話を展開している。第2編は、その内容を理解するうえで参考となる資料・キーワード・文献などを掲載した資料・解説編である。

目次

第1篇 バイオベンチャーのさきがけ(今、なぜバイオベンチャーか;ベンチャー起業を目指す理科研究者のための基礎経営学;日本におけるベンチャー立ち上げに関する課題と提案;産官学連携と大学発ベンチャーの意味;キャッシュフローで自己回転する自立型バイオベンチャーとその可能性;大学発ベンチャー:研究者の新しいキャリアパス;パネルディスカッション「元気なベンチャーを生み出すためには」)
第2篇 バイオベンチャーの現状と展望(解説「独創を育てるシカケとしてのバイオベンチャー」;資料・文献・著者プロフィール;用語集)

著者等紹介

西垣功一[ニシガキコウイチ]
1972年東京大学理学部卒業。現在、埼玉大学工学部助教授。理学博士

根本直人[ネモトナオト]
1984年茨城大学理学部卒業。現在、バイオビジョン・キャピタル(株)研究企画部長。学術博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

meit522

0
この本の発行からもう約10年経つというのに、日本の産官学どれも全然変わってきていないんだなぁ。残念。これからどう動くか、それが問題。2012/11/07

ぷりぼーい

0
古いけどわかりやすい本でした。今にも通じることはたくさんありますね。2023/02/14

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