生体情報とエントロピー―生体情報伝達機構の論理の解明をめざして

個数:
  • ポイントキャンペーン

生体情報とエントロピー―生体情報伝達機構の論理の解明をめざして

  • 鈴木 英雄/伊藤 悦朗【共著】
  • 価格 ¥3,888(本体¥3,600)
  • 培風館(2000/07発売)
  • 【ウェブストア限定】和書・和雑誌全点ポイント5倍キャンペーン(店舗受取サービスは対象外です)
  • ポイント 180pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 169p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784563077594
  • NDC分類 491.3
  • Cコード C3045

内容説明

本書は生体系における情報伝達機構をエントロピーの法則に基づいて概説した斬新な解説書である。生体系での物質・エネルギー・エントロピーの一方向性移動、および生体系の絶対不可逆的な状態変化を重視して、「情報入手に伴うエントロピー発生」や「時計仕掛け機構」などに対する理論的研究を紹介する。特に生体内の計時機構については具体的に解説し、最後に新しい「生体情報力学」とも言える学問体系の建設を目指す著者らの見解を述べている。生命物理・化学に対し今後の研究の指針を与えるものであり、基礎生物科学に関心を抱く学生・研究者にとって大いに参考となるであろう。

目次

1 序章―生命とは何か
2 情報とは何か―情報とエントロピーとの関係
3 情報量の性質
4 情報入手に伴うエントロピー発生の理論
5 「時計仕掛け」仮説の熱力学的検討
6 「時計仕掛け」仮説から見た生体内の計時機構
7 終章―生体情報力学の建設を目指して
付録A 熱力学とエントロピー
付録B 統計熱力学の論理

著者紹介

伊藤悦朗[イトウエツロウ]
1962年東京に生まれる。早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻修了。理学博士。早稲田大学人間総合研究センター助手を経て、現在、北海道大学大学院理学研究科助教授。主要著書に『行動生物学』(図解生物科学講座4、共著、朝倉書店)がある