内容説明
本書は、数値解析の理論とそのアルゴリズムおよびコンピュータプログラムという応用面の融通を意図したもので、理論編とプログラム編から成っている理工系学生のための斬新なテキスト・参考書である。
目次
理論編(誤差;連立一次方程式と行列;非線形方程式;関数近似;補間法;数値積分;離散フーリエ変換;微分方程式の解法;偏微分方程式;有限要素法;境界要素法)
プログラム編(PAD・PASCAL・C)
本書は、数値解析の理論とそのアルゴリズムおよびコンピュータプログラムという応用面の融通を意図したもので、理論編とプログラム編から成っている理工系学生のための斬新なテキスト・参考書である。
理論編(誤差;連立一次方程式と行列;非線形方程式;関数近似;補間法;数値積分;離散フーリエ変換;微分方程式の解法;偏微分方程式;有限要素法;境界要素法)
プログラム編(PAD・PASCAL・C)