目次
1 日本語で論理を学ぶ(授業計画;数学における「ならば」を観察する ほか)
2 脳より指を鍛えよう(逢ひ見ての後の心にくらぶれば;丸の個数より丸の場所が大事 ほか)
3 順不同の一覧表を使いこなす(有限集合の書き表し方;「含まれる」と「属する」は違う ほか)
4 集合と論理の記号(簡単な無限集合の例;部分集合 ほか)
著者等紹介
鈴木登志雄[スズキトシオ]
1989年京都大学理学部卒業(数学専攻)。1991年筑波大学大学院博士課程数学研究科中退。現在、首都大学東京理工学研究科准教授、博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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