シリーズ21世紀の経済地理学<br> 産業立地論

シリーズ21世紀の経済地理学
産業立地論

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784562091386
  • NDC分類 509.29
  • Cコード C1033

目次

産業立地論とは何か
第1部 産業立地の基本的論理(1)企業の立地行動アプローチ(事業拠点の立地選択について;産業活動連鎖と企業の立地行動)
第2部 産業立地の基本的論理(2)経済社会の立地環境アプローチ(経済社会の立地環境について;経済社会の立地環境と地域政策)
第3部 グローバル化の中での産業集積―大阪の製造業集積を事例として(グローバル化の中での大阪の産業集積;大阪の産業集積と域内取引)
研究の総括

著者等紹介

鈴木洋太郎[スズキヨウタロウ]
1960年生まれ。九州大学大学院後期博士課程修了。博士(経済学)。大阪市立大学大学院経営学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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