出版社内容情報
古代エジプト、ギリシャ・ローマ時代、そして中世の城郭から世界大戦の要塞へと至る変遷を一望する。防御構造から攻城戦の技術、各時代の政治的背景がどのように城郭の形を決定してきたのかをわかりやすく解説する。
【目次】
内容説明
城郭は戦闘の進化とともに変遷する。古代の城壁から中世の大規模城郭、近代の国境要塞まで、攻城技術、兵器、防御理論とともに築城の変化を体系的にたどる。
目次
第1章 古代ローマ帝国の築城
第2章 中世の築城
第3章 イタリア戦争時代の築城の発達とイタリア式築城
第4章 稜堡式築城の完成
第5章 火力重視の築城思想への転換
第6章 プロイセン方式による近代要塞への進化
第7章 塹壕戦と永久要塞戦
著者等紹介
今村伸哉[イマムラノブヤ]
1935年生まれ。防衛大学校および日本文化大学元教授、陸上自衛隊幹部学校元教官、ライデン大学(オランダ国防省付)・ウイーン大学元客員研究員。防衛大学校卒業、陸上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程修了、国士館大学大学院政治学研究科修了
白井雅高[シライマサタカ]
1965年生まれ。陸上自衛隊(特科大隊長、特科連隊副連隊長、富士学校特科部戦術教官・研究員、研究本部研究員)を経て2020年退官。防衛大学校卒(国際関係論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Abercrombie
3
とにかく読んでいてイライラする文章(なんで東西南北をわざわざ枢機卿の方角なんて云い方をするかな。利用度を守る←領土?など誤植も気になるし、歴史記述もざっくりすぎ-途中からこの部分は読み飛ばすことに決めた)。図版・写真は少なくイメージがしにくいし、登場した城の場所を記した地図もない(巻末に中世城郭の一覧はあるが所在地の記載はない。調べる気力などもはや沸かない)。期待はずれの一冊。2026/04/17
我楽多人形
0
古代ローマ帝国から中世、火砲登場、近代の塹壕へと城郭の移り変わりについての本。ある程度歴史を知らないとその辺の情報は少なく、城郭や要塞建築についての情報が殆どなので読みづらいかもしれない。ヨーロッパの城壁にイメージがわかないので図解がもっとあれば読みやすいかも。2026/05/28




