出版社内容情報
吸血鬼ハンター、目覚まし屋、サイコロ飲み……古代ローマから近代までの今はなき危険で珍奇な仕事の数々を紹介。生と死、職業と人類の進化、当時の社会背景が仕事から浮かび上がる。
【目次】
内容説明
吸血鬼ハンター、錬金術師、恐怖の女神、目覚まし屋、サイコロ飲み…古代ローマから近代までの今はなき危険で珍奇な仕事の数々を紹介。生と死、職業と人類の進化、当時の社会背景が仕事から浮かび上がる。
目次
第一部 汚れ仕事
第二部 信仰にまつわる仕事
第三部 無分別な科学
第四部 地味でつらい仕事をする人たち
第五部 恐怖の報酬
第六部 オーバーワーク
著者等紹介
メラ,ニコラ[メラ,ニコラ] [M´era,Nicolas]
作家、サイエンスライター。「Historia」、「Geo」、「Slate」など多数の雑誌に寄稿し、ゲーム「Le Roi Concombre」の監修を担当する
寺井杏里[テライアンリ]
上智大学文学部フランス文学科卒業。翻訳者。日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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トロピカ
2
古代ローマから近代までの様々な職業の紹介、特に中世ヨーロッパのものが多かった。奇妙さという点では(自分も庭いじりが好きなので)装飾隠者が印象的だった。他は当時の社会的背景を物語っている残酷な職業が多かった。下水処理機能も発達していなかった昔は想像以上に生活環境が不衛生だったんだろうな。カストラートのように子どもを痛めつけるものは読んでいて辛い。死体泥棒や解剖屋がどれほど現代の医術に貢献してきたのだろうと興味も湧いた。この中でどれか1つを選び仕事にしろと言われたら健康や命に危険の無い目覚まし屋を選ぶかな。2026/01/04
ぐえちゃん
0
歴史上の様々な職業について知ることができ、中には聞いたことのないような職業もあった。 日給・時給とかが書いてあればさらに楽しめそう。 年始の連休明けということもあり、以前に比べて労働環境は改善されているが仕事によって自由を与えられているのか否か、人生の1/3を費やした結果何を得られているのか…という終わりの文章には立ち止まって考えざるを得なかった。2026/01/05




