出版社内容情報
中世の修道士たちは何を考え、どんな生活をしていたのか。現代と比べて何が違うのか。彼らの食生活や医療知識、「何も持たない」生活、社会活動を、カラー図版とともにわかりやすく掘り下げた異色の生活史。
内容説明
日々の務め、食事、娯楽、教育、人間関係…修道士の実像を浮き彫りに。「閉ざされた世界」と現代社会の意外な共通点まで図版とともにわかりやすく案内。
目次
序章 規則に従って
第一章 修道士の健康と植物
第二章 修道士とミニマリズム
第三章 内面を見つめる
第四章 外の世界に目を向ける
第五章 何ごともほどほどに
終章 より良い方向へ
著者等紹介
サブルスキー,ダニエル[サブルスキー,ダニエル] [Cybulskie,Dani`ele]
歴史家、作家。トロント大学で英文学修士号を取得、中世文学とルネサンス演劇が専門。著書『The Five‐Minute Medievalist』はアマゾンのカナダチャート(西洋史)で1位を獲得し、Medievalists.netやいくつかの国際的な雑誌で紹介された。元大学教授(モホーク大学など)であるダニエルは、現在オンタリオ州の9つのカレッジで講義している
元村まゆ[モトムラマユ]
同志社大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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