12の場所からたどるマリー・アントワネット〈上〉

個数:

12の場所からたどるマリー・アントワネット〈上〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月19日 18時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 235p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562058617
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0098

出版社内容情報

ウィーンから墓場まで、マリー・アントワネットが過ごした土地や場所を12か所取り上げ、悲劇の王妃の足跡をたどる。 本書は、たんなる評伝でも、史跡案内でもない。マリー・アントワネットという人間を作り上げた場所をとおして、彼女の人物像を浮き彫りにする。

内容説明

ウィーンの子ども時代、ヴェルサイユ宮殿とその庭園、アパルトマン、プティ・トリアノンとアモー(村里)…。彼女と、運命が彼女をつれて行ったいくつかの場所との間に作用した神秘的な関係を描く。

目次

第1章 ウイーンの子ども時代
第2章 ヴェルサイユ―王妃のアパルトマン
第3章 ヴェルサイユ―内側の小部屋、必死に求めたプライバシー
第4章 プティ・トリアノン
第5章 王妃のアモー
第6章 庭園のマリー・アントワネット

著者等紹介

プティフィス,ジャン=クリスティアン[プティフィス,ジャンクリスティアン] [Petitfils,Jean‐Christian]
アンシャン・レジームにかんする権威ある研究で知られ、とくに『ルイ16世』、また監修も担当した共著『フランス史の謎』『世界史の謎』は広く読者をえた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

星落秋風五丈原

18
フランス王妃アントワネット関連の書籍を出している原書房から。ウィーンから嫁いできたアントワネットゆかりの場所について。一冊になったのでは?薄い!2020/12/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16867944
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。