地図でスッと頭に入るイギリス

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地図でスッと頭に入るイギリス

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  • サイズ B5変判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784398144690
  • NDC分類 293.3
  • Cコード C2025

内容説明

国王の交代、EU離脱…英国「新章」の幕が上がる!独自路線を突っ走り、再び世界の覇者に君臨できるか!?ガイドブックに絶対のらないエリアも登場!英国王室にハリポタ、ブレグジット。話題の中心はいつの時代もUKだ!

著者等紹介

ハリー杉山[ハリースギヤマ]
1985年東京生まれ、イギリス育ち。イギリス人の父と日本人の母を持つ。1998年に名門ウィンチェスター・カレッジに入学。その後、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院で、中国語を専攻する。日本語、英語、中国語、フランス語の4か国語を操り、司会、リポーター、モデル、俳優などマルチに活躍。2013年に「駐日英国大使館 食の親善大使」に就任した。幼少時代からサッカーを続けており、英国アーセナルFCの熱狂的なファンでもある。主な出演番組は、CX「ノンストップ!」、NHK BS1「ランスマ倶楽部」、J-WAVE「POP OF THE WORLD」、TBS「世界ふしぎ発見!」など多数

かたおか朋子[カタオカトモコ]
イラストレーター。大学卒業後に印刷会社を経て、2003年頃から本格的にイラストを描く。単行本、ムック、広告などを幅広く手掛ける。2014年日本郵便ニューイヤーカードコンテスト・ハンドメイド部門best5入賞など受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

旅するランナー

185
英国(イングランド·スコットランド·ウェールズ·北アイルランドからなる連合国)全エリアをカバーする本。各地出身の映画俳優·作家·作曲家·スポーツ選手などが取り上げられているのがうれしい。英国生まれのファンタジー(ピーターパン、ナルニア国物語、ふしぎの国のアリス、ロード·オブ·ザ·リング、パディントン、ハリー·ポッター)の影響の大きさも感じることができます。2024/01/07

ナミのママ

70
「地図でスッと頭に入る」このシリーズは本当に楽しくて何冊も並べている。今作はイギリス。UK=イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの4カ国にロンドンをプラスして5章がカラフルなイラストとカラー写真で掲載。歴史や地理の他に出身の選手やキャラクターなど親近感を持つものがあるのも嬉しい。英国作品を読む時に改めてながめたい。2024/02/09

クラムボン

12
昭文社がシリーズとして出版している一冊で4月に出たばかり。最新のイギリスがわかる。英国をイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4ヶ国と首都ロンドンの五つの章に分けて、歴史と文化を中心にトピックスを交えて紹介する。そして巻頭に「イギリスの魅力再発見」と題して、英国王室・ファンタジー・サッカー・名門校なの話題で読者の好奇心を刺激する。特に監修のハリー杉山のミニコラムは、名門のウィンチェター・カレッジ出身でアーセナルFCの熱狂的ファンなので、本場の話が聞けて楽しかった。2023/05/09

Inzaghico

10
イングランドやスコットランドはそこそこ見聞きする機会があるので、ウェールズと北アイルランドを興味深く読んだ。2008年に訳した『火成岩』という本でジャイアント・コーズウェイが出てきたが、あれは北アイルランドだったか、とすっかり忘れていた。ウェールズの項は、言語の説明部分が面白い。世界一長い駅名(アルファベットで58文字!)なんて、日本語に近い表記を見ても、発音どころか覚えられる気がしない。だって我々が慣れ親しんだ英語の発音とまったく違うんだもの。こういうの、いいなあ。2023/10/19

pettyori1

4
イギリスが舞台の話を読む機会が増え、出てくる地名の位置•特徴や4つの国の関係性とか把握したくて読んでみました。3月に発売されたばかりの本なので情報が新しくイギリスの今を知る事ができました。王室は相続税は免除、うらやましい。2023/07/07

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