出版社内容情報
焼く、茹でる、スープ、刺身とさまざまに食べられるロブスター。人間の注目度にふりまわれるロブスターの運命を辿る。レシピ付。焼く、茹でる、スープ、刺身とさまざまに食べられるロブスター。ありふれたものから贅沢品へと評価が変わり、現在は人道的に息の根を止める方法が議論されている。人間の注目度にふりまわれるロブスターの運命を辿る。レシピ付。
エリザベス・タウンセンド[エリザベスタウンセンド]
著・文・その他
元村 まゆ[モトムラマユ]
翻訳
内容説明
焼く、茹でる、スープ、刺身とさまざまに食べられるロブスター。ありふれたものから贅沢品へと評価が変わり、現在は人道的に息の根を止める方法が議論されている。人間の注目度にふりまわされるロブスターの運命を辿る。
目次
序章 ロブスターとは?
第1章 肥料から食卓へ
第2章 メインディッシュから大衆市場へ
第3章 脚光を浴びるロブスター
第4章 ロブスターをめぐる論争
第5章 人道的な殺し方と調理法
第6章 ロブスターの未来
著者等紹介
タウンセンド,エリザベス[タウンセンド,エリザベス] [Townsend,Elisabeth]
アメリカ、マサチューセッツ州コンコード在住。『ボストン・グローブ』紙、『ガストロノミカ』誌、『クォータリー・レビュー・オブ・ワイン』誌などの新聞や雑誌に、食べ物や旅行、ワインに関する記事を執筆している
元村まゆ[モトムラマユ]
同志社大学文学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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