少女たちの明治維新―ふたつの文化を生きた30年

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  • サイズ B6判/ページ数 387p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562053032
  • NDC分類 281

内容説明

山川捨松―後の陸軍卿大山巌夫人、「鹿鳴館の花」。津田うめ(梅子)―女子英学塾(現在の津田塾大学)を創立。永井繁(瓜生繁子)―女子高等師範学校および東京音楽学校(後の東京芸術大学音楽学部)教員。明治四年、三人の少女が岩倉使節団とともに太平洋を渡った。日本初の官費女子留学生として、実に十年間をアメリカで過ごす。女子としては誰も経験したことのない留学生活、帰国後の周囲との軋轢、西洋文化を知ってしまったがゆえの暗中模索、やがて成し遂げるそれぞれの仕事…ふたつの国で「異邦人」としてもがき、成長した女性たちそれぞれの濃密な三十年間を描く。

目次

第1部(一八七一年十一月九日;侍の娘;龍の年の戦;“ほんのわずかのパン種”;“実務を視察する者たちの遠征隊”)
第2部(“気になる客人たち”;家族を求めて;アメリカ人として育つ;ヴァッサー大学にて;“祖国”への旅)
第3部(ふたつの結婚;ひとりで生きていく;アリス、東京に来る;前進と後退;女子英学塾;晩年)

著者紹介

ニムラ,ジャニス・P.[ニムラ,ジャニスP.] [Nimura,Janice P.]
ニューヨーク出身。イェール大学卒。東アジア研究(特に19世紀の日本史)でコロンビア大学大学院修士号を取得。書評家、在野の研究者として『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』『ロサンゼルス・タイムズ』『シカゴ・トリビューン』などに寄稿。日系アメリカ人の夫とともに3年間日本で暮らした経験がある

志村昌子[シムラマサコ]
翻訳家。学習院大学文学部国文学科卒

藪本多恵子[ヤブモトタエコ]
翻訳家。神戸大学農学部農芸化学科卒。おもに医学翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

明治四年、三人の少女(山川捨松、津田梅子、永井繁子)が米国に渡った。二つの国でもがき、成長した女性たちの濃密な三十年間を描く

明治四年、三人の少女(山川捨松、津田梅子、永井繁子)がアメリカに渡った。「困難を極めた留学生活、帰国後の周囲との軋轢、仕事、友情――。
二つの国で「異邦人」としてもがき、成長した女性たちそれぞれの濃密な三十年間を描く。

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