三島由紀夫―小説家の問題

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三島由紀夫―小説家の問題

  • 青木 純一【著】
  • 価格 ¥3,024(本体¥2,800)
  • 原書房(2014/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562051182
  • NDC分類 910.268

内容説明

三島の言葉に寄り添いつつ、突き放して俯瞰する視点から浮かび上がる「小説家」。三島由紀夫の人間と時代を現代から照射する刺激的評論。「群像」新人評論賞受賞の気鋭の評論家が真っ向から小説家に向き合う。

目次

成長の意味(初期作品の性質)
小説の最初の主導的主題としての倒錯(『仮面の告白』)
生の美的・倫理的思想の発生(『禁色』他)
小説の新たな主導的主題としての犯罪(『金閣寺』他)
他人の生への渇望(『鏡子の家』他)
言葉と行為の対極性(『太陽と鉄』)
対極性の思想と天皇制(三島の「政治文書」)
言語表現の最終完結性とその限界(『小説とは何か』)
言語表現の完結性の検証としての『豊饒の海』
対極性の最終局面(『暁の寺』)
三島における小説言語の終焉(『天人五衰』他)

著者紹介

青木純一[アオキジュンイチ]
1964年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。2001年、講談社群像新人文学賞評論部門当選。現在、立教大学文学部文学科文芸・思想専修特任教授。文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「群像」新人賞受賞の気鋭の評論家が真っ向から三島由紀夫に向き合う。三島の物語に寄り添いつつ、
突き放して俯瞰するという視点から浮かび上がる「小説家」。
三島由紀夫の人間と時代を現代から投射する画期的評論。