銃と戦闘の歴史図鑑―1914‐現在

個数:

銃と戦闘の歴史図鑑―1914‐現在

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月28日 12時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 387p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784562050666
  • NDC分類 559.1
  • Cコード C0031

出版社内容情報

第1次世界大戦の開戦当時から今日にいたる世界各地の戦場を支えてきた小火器を500点以上のカラー写真と図版・スペックとともに紹介。リボルバーからグレネード・ランチャーまで、主要小火器の技術的発展や使用例を解説する。

内容説明

拳銃、ボルトアクション・ライフル、オートマチック・ライフル、アサルト・ライフル、スナイパー・ライフル、短機関銃、個人防御火器、軽・重機関銃、ショットガンといった火器から、歩兵支援火器であるバズーカ、グレネード・ランチャー、RPGなど、第1次世界大戦開戦以降の銃と軍事史を多数のカラー図版とともに詳解。小火器約430種類のデータを収録!図版550点以上。

目次

第1部 1914‐45年(第1次世界大戦―西部戦線とダーダネルス戦役;第1次世界大戦―東部戦線とイタリア、バルカン半島;戦間期;第2次世界大戦―ポーランドと西部戦線 ほか)
第2部 1945年‐現在(朝鮮戦争―1950‐53年;アジアの戦争―1947‐89年;中東とアフリカ―1950‐2000年;ラテン・アメリカ―1950‐現在 ほか)

著者等紹介

ドアティ,マーティン・J.[ドアティ,マーティンJ.] [Dougherty,Martin J.]
軍事史家。武器技術、戦史、戦闘技術の専門家。拳銃など携帯用兵器の歴史から身辺警備、護身術にいたるまで、軍事にかんするさまざまなテーマの著書多数

ハスキュー,マイケル・E.[ハスキュー,マイケルE.] [Haskew,Michael E.]
軍事史研究家。25年以上にわたり、軍事史の研究と執筆活動を続けており、第2次世界大戦下の精鋭部隊、装甲戦闘車輌、火砲などに関する著作がある

角敦子[スミアツコ]
翻訳家。1959年、福島県会津若松市生まれ。津田塾大学英文科卒

友清仁[トモキヨヒトシ]
翻訳家。1974年生まれ。公官庁などの依頼により、軍事・防衛・治安関連の技術資料、論文を多数翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

h t

2
それぞれの銃がどういった事情でその戦場で、その国で普及したかってあたりが述べられてる。 AKから派生したやつが多くてすごい。 戦車とか軍艦もいいけど、人が人を直接殺すために進化したこれら銃火器の美しさとグロテスクさってのはなんかこう、背徳的な興奮があるよね。 『概して近代戦は人心(ハーツアンドマインズ)を獲得できた者が勝利する。~ゲリラを倒し続けても十分ではない。その国の国民が敵意を持っているなら、次々と新手が現れるだろう』2014/09/01

katono

1
第一次世界大戦以後の戦争、紛争が詳しく書いてあり、とても良い本だった。2014/08/28

ゴジラ 芹沢

1
1914年から現代までの戦争で活躍した銃の歴史が、国ごと戦争ごとに書かれている良書。2015/02/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/8100133
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品