出版社内容情報
鉄道が近代文明にあたえた多大な影響を、多くの図版とともに描く。
鉄道の影響は、社会、商業,政治、技術、軍事の範囲におよび、その記述は、
ロンドンの地下鉄からアメリカの大陸横断鉄道など、世界各地の鉄道を網羅。
内容説明
スティーヴンソン、地下鉄、大陸横断鉄道、新幹線…過去200年、現代文明にはかりしれないほどの影響をあたえてきた50の鉄道の興味深い物語を、豊富な図版とともに紹介。
目次
マーサーティドフィル鉄道
スウォンジー=マンブルズ鉄道
ストックトン=ダーリントン鉄道
リヴァプール=マンチェスター鉄道
ボルティモア=オハイオ鉄道
サウスカロライナ運河・鉄道会社
ダブリン=キングズタウン鉄道
ブリュッセル=メヘレン鉄道
ニュルンベルク=フュルト鉄道
パリ=リペック鉄道〔ほか〕
著者等紹介
ローズ,ビル[ローズ,ビル] [Laws,Bill]
家、庭園、景観を専門とするライターで、編集者、ジャーナリストとしても活躍。ガーディアン紙やテレグラフ紙のほかBBCの出版物、雑誌にも寄稿している。イギリスのヘリフォードシャーに本拠を置いて活動
山本史郎[ヤマモトシロウ]
1954年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。東京大学大学院教授。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
1
ふむ2019/12/02
siomin
1
鉄道が誕生してから200年弱。その間に鉄道は何をもたらしたのか。都市と地方を結び物流の交流を行った。国内の一体化を図ることができた。正確な時間で運行するために正確な時間の概念を生み出した、鉄道を走らすために車両や橋梁の技術が磨かれた…。それらの実例を豊富な図版をもとに紹介しています。もちろん、鉄道による負の側面も語られています。アウシュビッツ収容所が建設される立地条件として、鉄道のそばがあったそう。もちろん、各地からユダヤ人を運ぶためですが…。それらを含めて、鉄道は世界史に密接にかかわっているのでしょう。2014/12/01
hrurururu
0
図書館にて。鉄道ファンでなくても楽しめる本でした。薀蓄いっぱいで誰かに話したくなります。2015/11/07
かど
0
原著で読んでみたいですね。いい本です。2014/10/04




