出版社内容情報
マヤ、ローマ帝国といった偉大なる文明が亡びたとき、そこでは何が起きていたのか。
現代のテロや環境問題といった困難は文明崩壊の前触れなのか。
進化論と脳科学に基づき、文明崩壊の原因とその回避の方策をさぐる。
内容説明
文明が滅んだとき、何が起きていたのか。現代のテロや金融危機といった困難は崩壊の前触れなのか。進化論と脳科学に基づいて、文明崩壊の原因とその回避の方策をさぐる。
目次
なぜ文明はらせんを描いて落ちていくのか
進化の贈り物―神経科学の画期的発見
スーパーミームの君臨―行きづまりの手ごわい子どもたち
反対という名の思考停止―第一のスーパーミーム
個人への責任転嫁―第二のスーパーミーム
関係のこじつけ―第三のスーパーミーム
サイロ思考―第四のスーパーミーム
行きすぎた経済偏重―第五のスーパーミーム
不合理な世界で見つけだす合理的な解決策
目覚めと行動―戦術的アプローチ〔ほか〕
著者等紹介
コスタ,レベッカ[コスタ,レベッカ][Costa,Rebecca]
社会生物学者。東京に生まれ、ヴェトナムやラオスでの在住経験も持つ。カリフォルニア大学サンタバーバラ校で社会科学を専攻、サンタクララ大学でMBAを取得。シリコンヴァレーでマーケティング会社を設立し、CEOを務めた。ヒューレット・パッカード、アップルコンピュータ、GEをはじめ数々の大企業をクライアントとしたこの会社は、ITの最先端技術を市場に導入するうえで、大きな役割を果たした。会社を売却後、調査と執筆に六年の歳月をかけて『文明はなぜ崩壊するのか』を発表
藤井留美[フジイルミ]
翻訳家。上智大学外国語学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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るるぴん
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tkokon
ぽん教授(非実在系)