図説 中世ヨーロッパ武器・防具・戦術百科

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  • サイズ A5判/ページ数 355p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784562045907
  • NDC分類 559.023
  • Cコード C0022

出版社内容情報

中世の戦士たちはどのような武器を携え、防具をまとい、どんな戦い方をしていたのか。歩兵戦の武器・防具から騎士の装備・戦法、攻城戦の大型兵器・飛び道具までをわかりやすくイラストに書き起こして、丁寧に違いや変遷を紹介。

内容説明

歩兵戦の武器・防具から騎士の装備・戦法、攻城戦の大型兵器・飛び道具までを完全図解。索引付。

目次

騎馬戦士
歩兵
投射兵部隊
攻囲戦兵器とその技法

著者等紹介

ドアティ,マーティン・J.[ドアティ,マーティンJ.][Dougherty,Martin J.]
軍事史家、著述家・編集者。拳銃など携帯用兵器の歴史や海戦、警備関連の著書多数

日暮雅通[ヒグラシマサミチ]
1954年生まれ。英米翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しいかあ

3
中世の個々の兵士や騎士がどのような装備を見につけ、どんな武器をどう使って戦ったかを解説した本。現代の常備軍と違い、貴族中心の騎士、農民を徴収した歩兵や弓兵は個人の寄せ集めであり、集団として統率することが難しく、そのために戦術も極めて単純だったことがわかる。2013/12/21

植岡藍

2
中身は様々な戦闘の様子を描いたり武器の特性など丁寧にわかりやすく書いてあってワクワクしながら読める。図版も多くてありがたい。一方で製本がこの厚さにしては弱めで扱いに気を遣った。2021/02/11

カラヤ3

1
武器や防具が詳しく図解で説明されていてわかりやすかった。戦術についてはそれほど詳細には書かれてなかったのでやや物足りなかった。2021/01/08

ゴジラ 芹沢

1
図や写真がほぼ全ページにあるので非常にわかりやすい。戦術、職種、戦闘の経緯が載ってるだけではなく騎士の社会的地位や訓練法まで載っている。2016/01/31

ホタテイカ

0
写真・イラストが非常に多くビジュアル的にも良い。civプレイヤーならますます面白く読めること請け合い。難点を挙げるならハードカバーで大きめかつ重いので机がないと読みづらいことか。2011/10/28

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