内容説明
病苦を除き、古くから多くの救い・不思議な功徳をもたらす最も短いお経。フルカラー７０点の貴重な観音像や御影も、み仏の世界へ誘う。
感想・レビュー
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Sei.Kei
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この本を読んで、延命十句観音経の知識を深めようと思い、手に取りました。 さあ読むぞと思って、本を空けると、大半が仏像の写真で有り、知識を深めるというよりは、毎日この本を手に取り、観音様を拝みながら、毎日延命十句観音経を唱えるという主旨の本でした。ちょっとイメージと違いましたが、冒頭に延命十句観音経の現代語訳が有りました、そこを参考にし、意味を理解した上で、扇子に書いて有る観音経を思い出しては唱えるようにしています。2022/03/27
