ヒトラーの親衛隊

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  • サイズ B6判/ページ数 434p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784562036776
  • NDC分類 234.074
  • Cコード C0098

内容説明

それは、テロリズムの化身だった。大虐殺の実行者だった。ヒトラー帝国のどんな組織といえども、支配人種という恐るべき狂気をこれほどまでに体現したものはほかになかった。SS―古代ゲルマン語のルーン文字で書かれたこの二文字こそ、ナチ独裁体制を支えたおそらくもっとも効果的かつもっとも危険な権力機関だった。独裁を支えた国家テロ部隊の全記録。

目次

1 権力抗争
2 ヒムラーの妄想
3 ハイドリヒの権力
4 髑髏部隊
5 武装SS
6 「オデッサ」の神話

著者等紹介

クノップ,グイド[クノップ,グイド][Knopp,Guido]
歴史学博士。1984年よりZDF(ドイツ第2テレビ)の現代史番組部局長をつとめる。大学でジャーナリズムについて教えている。大成功をおさめたTVシリーズ『ヒトラーの共犯者』(日本では『ヒトラーと六人の側近たち』『ヒトラーの側近たち2』というタイトルで放映)により、ドイツTV「金獅子賞」、バイエルン・テレビ賞を受賞、さらにロサンゼルスのサイモン・ウィーゼンタール・センターより顕彰を受ける

高木玲[タカギリョウ]
1958年生まれ。大阪外国語大学大学院修士課程修了。大阪府池田市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ヨシフおじさん

2
レーム粛清までの突撃隊(SA)の歴史やヒムラーとハイドリヒの生涯、髑髏部隊や武装SSの内情、終戦後のSS職員の逃亡劇(米国によるSS職員の囲い込み、逃亡を手助けした人物など)が、記されています。SSに興味がある人は読むとよいでしょう。自分が知らないSSの職員も多々出てきたので、『ナチス第三帝国辞典』を片手に読むと、理解度が増すかもしれません。残念な点を挙げると、これまでに『戦士たち』と本書を読んできましたが、誤字が非常に多いのが難点です。そこはしっかりしてもらいたかったですね。2020/03/06

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