SAS護身術(セルフディフェンス)マニュアル―危ないヤツから身を護る

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  • サイズ B6判/ページ数 243,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784562033027
  • NDC分類 789.9
  • Cコード C0098

内容説明

自己防衛の成功の九割がたは、いかに危険を避けるかにかかっている。暴力を避けるにも容赦ない暴漢と戦うにも、まずこちらの心がまえがたいせつだ。正しく使えば、身体のたいていの部位は護身に役立てることができる。適切なトレーニングと知識により、身体を武器として使い暴漢の攻撃を撃退できるのだ。

目次

1 護身の心がまえ(護身術とは何か;自信をもつ;危険を察知する)
2 護身術(護身術を学ぶ;身体を武器にする;護身に役立つ日用品;急所を狙う;護身のテクニック)

著者等紹介

小路浩史[ショウジヒロシ]
大阪出身。翻訳業のかたわら、ミニコミ誌などに旅行記事を執筆。主な訳書に『ブラック・ボックス-航空事故はなぜ起きるのか』、『サバイバル戦闘技術』(ともに原書房)などがある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カラヤ3

1
危険な場所に近づかない、まず逃げることを考える、脳内シミュレーションでイメトレをするなど心構えが大切だと思った。2020/05/11

クロサコ

0
SAS隊員がCQBの真髄を……ではなく安全に人生を過ごすための処世術的な内容。実際に殴り合うまえで決着はつけましょう。2011/11/06

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