内容説明
本書は、1960年代後半から70年代にかけて、ラテンアメリカ諸国で多発した現地国政府よる国際資源企業の国有化を、国際経営問題の視点から史的分析を試みたものである。
目次
第1章 研究のフレームワーク
第2章 メキシコにおける国際石油企業の国有化
第3章 ペルーにおけるジャージー・スタンダード石油会社の国有化
第4章 ボリビアにおけるガルフ石油会社の国有化
第5章 チリにおける国際産銅企業の国有化
第6章 ガイアナにおけるアルキャンの国有化
第7章 ベネズエラにおける国際石油企業の国有化
第8章 バーゲニングパワー・バランス推移形態のバリエーション
第9章 バーゲニングパワー・アプローチの再検討と国有化メカニズムの解明



