目次
簿記の歴史と基本
資産・負債および資本
収益と費用
取引
勘定
仕訳帳と元帳転記
試算表
決算
現金および預金
商品の売買
手形取引
有価証券
売掛金
その他の流動資産
有形固定資産
無形固定資産
流動負債
個人企業資本の記帳
決算詳説
清算表
特殊な商品売買の記帳
本支店会計
帳簿組織
株式会社の会計
税金における簿記
著者等紹介
片岡泰彦[カタオカヤスヒコ]
現在、大東文化大学経営学部教授。博士(商学)。平成5年3月まで市立大月短期大学教授。平成5年4月より現職。昭和54年度文部省在外研究員としてロンドン大学及びアウグスブルク大学に留学。昭和55年度「日本会計研究学会賞」、昭和63年度「日本会計史学会賞」を受賞。日本会計史学会会長(2003年‐2005年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。