文庫クセジュ<br> 解釈学

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解釈学

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  • サイズ 新書判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784560510216
  • NDC分類 116.8
  • Cコード C1210

出版社内容情報

解釈学の起源、その大著作家たち、彼らが引き起こした論争を紹介しつつ、その普遍性という意味をも検討する。解釈学とは何であり得るか

 古典的な意味における解釈学は、神学、法学、文献学など、テクスト解釈にかかわる諸学において発展し、解釈の実践を助ける補助的な機能を果たしていた。これはシュライエルマッハーまで続き、ディルタイ、ニーチェ、ハイデガーによって解釈の普遍哲学となる。やがて、ガダマーとリクールの思想において著しい発展を遂げ、20世紀後半の知的大論争(構造主義、イデオロギー批判、脱構築、ポストモダン)に大いなる貢献をする。
 本書は、解釈学の起源、大著作家たち、彼らが引き起こした論争といった解釈学の歴史をたどり、また解釈の普遍性という意味をも検討する。
 『宗教哲学』『ポール・リクール』の著者、ジャン・グロンダンの待望の邦訳。

ジャン・グロンダン[グロンダン]
著・文・その他

末松 壽[スエマツ ヒサシ]
翻訳

佐藤 正年[サトウ マサトシ]
翻訳

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さえきかずひこ

10
古典的解釈学ーそれは聖書テクストの解釈から始まったーの考え方に触れた上で、シュライエルマッハー、ディルタイから説き起こしハイデガー、ブルトマン、ガダマー、ハーバーマス、リクール、デリダ、ローティ、ヴァッティモと現代に至るまでの解釈学の系譜を分かりやすく辿る解釈学の入門書。翻訳も良く、素晴らしく読みやすい。1981年当時のデリダとガダマーの"理解"における考え方の違いと、その後の学問的好敵手としての友情を素描する第8章は誰が読んでも胸を熱くすることを約束する。解釈について、そして解釈学について知りたい人へ。2019/12/04

たか

5
うーん…難解だ…。2019/09/28

kapo54

3
ディルタイ、ガダマー、ハーバーマス、デリダなど。訳文が硬いこともあって後半は理解しきれなかった。一つの概念を軸にした本は、哲学史の見通しを良くしてくれるのでありがたい。2018/11/30

まあい

3
解釈学の思想史をざっくり概観できる本。ガダマーの思想とガダマーを批判する人々の思想に、ニーチェやハイデガーがどのように関わっていたのかを学べた。2018/08/04

本命@ふまにたす

0
「解釈学」の歴史を、おもに20世紀のそれを中心にたどる。細かな論点はともかく、前世紀の議論の展開の大筋をたどるのに有用。2020/07/02

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