英語原典で読むマーシャル―『経済学原理』の世界

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英語原典で読むマーシャル―『経済学原理』の世界

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  • サイズ 46判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784560098516
  • NDC分類 331.74
  • Cコード C0033

出版社内容情報

自己陶冶としての翻訳

 英語力を養いつつ、経済学を究める「英語原典で読む」シリーズの第四弾は、かつて世界で最も読まれた経済書であるマーシャル『経済学原理』の精読に取り組む。
 マーシャルが活躍した19世紀末から20世紀初頭にかけては、経済学の研究が飛躍的に前進を遂げた時期だった。
 その時代にあって、マーシャルは経済学の世界に帝王として君臨しており、世界の経済学研究の最先端であったケンブリッジ大学では「すべてはマーシャルにある」とまで言われた。
 弟子のケインズなどは、マーシャルの『経済学原理』さえ読めば、他の経済学の本は読む必要がないとまで言っていたくらいである。これ1冊に必要なことすべてが詰まっている、というわけだ。
 実際、需要曲線と供給曲線がクロスする図は、マーシャルによってつくりだされたものであり、「市場の失敗」に関連する情報の不完全性や外部性といった考え方も、マーシャルによって掘り下げられ考案された。
 本書では、現代経済学の根本概念を英語原典で「いかに翻訳するか」に留意しつつ、身に着けていく。「使えるエイゴ、話せるエイゴ」ではなく、自らを陶冶するための英語精読の世界へ!

内容説明

需要供給曲線から市場の不完全性、外部性まで、「すべてはマーシャルにある」。近代経済学の源流を英語原典で味わう人気講義第四弾。

目次

第1章 『経済学原理』初版序文
第2章 『経済学原理』第8版序文
第3章 『経済学原理』第1編 予備的考察
第4章 『経済学原理』第2編 若干の基礎概念
第5章 『経済学原理』第3編 欲求とその満足
第6章 『経済学原理』第4編 生産要因 土地・労働・資本および組織
第7章 『経済学原理』第5編 需要・供給および価値の一般的関係
第8章 『経済学原理』第6編 国民所得の分配

著者等紹介

伊藤宣広[イトウノブヒロ]
1977年生まれ。京都大学経済学部卒業。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。現在、高崎経済大学経済学部教授。専門は現代経済思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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