内容説明
三千万人の兵士の物語。手紙、日記、回想、退役軍人への聴き取り取材によって肉声を再現し、「戦争の真実」を暴いた画期的な労作。年表、写真多数収録。
目次
戦争の真実
「革命行進曲」
全世界に広がる戦火
災厄の翼が羽ばたく
暗黒の戦争
「敷石一枚を争う市街戦」
国土の荒廃
兄弟愛に祝福あれ
歓喜と悲嘆、そして苦難
死体からの略奪
剣を収めて
そして記憶にすべてを刻み
著者等紹介
メリデール,キャサリン[メリデール,キャサリン] [Merridale,Catherine]
歴史家。元ロンドン大学歴史学教授。Night of Stoneでハイネマン賞受賞、サミュエル・ジョンソン賞最終候補。『クレムリン 赤い城塞の歴史 上・下』(白水社)でウルフソン歴史賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ののまる
7
カバーはこれじゃなくて白黒に目の包帯の血だけ赤くある旧版のほう。『バルバロッサ』でフリッツ(ドイツ兵)からの独ソ戦を読んで、次はイワン(ソ連兵)から。特に戦後イワンの置かれた状態が、もう理解を超えてしまうが、これこそが今のプーチンの「大祖国戦争」神話の出発点なんだな。独ソ戦はドイツとソ連の戦争と単純化してしまいがちだが、その中間にある国々や地域が往復の状態で蹂躙されていく様も描かれていて、いまのロシア、ウクライナの問題の根っこもわかる。最後の一文が好きだ。2026/01/04
田中AD
0
独ソ戦のソ連側の視点が少ないので購入。たまたま読んでたらウクライナ進行が有ってタイミング合っていたな。ただ防衛戦争と侵略戦争は違うのでなんとも言えないが。2022/03/17
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