移民の政治経済学

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560095911
  • NDC分類 334.4
  • Cコード C0033

出版社内容情報

労働市場に与えるインパクトから財政への影響まで、キューバ移民でハーバード教授が語る、移民をめぐる通説を根底から覆す記念碑

内容説明

移民は商品ではない、生身の人間だ。労働市場に与えるインパクトから財政への影響まで、キューバ移民でハーバード教授が移民をめぐる通説を根底から覆す記念碑的著作。

目次

第1章 イントロダクション
第2章 ジョン・レノンがうたった理想郷
第3章 米国における移民の歴史
第4章 移民の自己選択
第5章 経済的同化
第6章 人種のるつぼ
第7章 労働市場への影響
第8章 経済的利益
第9章 財政への影響
第10章 いったい誰の肩を持つの?

著者等紹介

ボージャス,ジョージ[ボージャス,ジョージ] [Borjas,George J.]
1950年キューバ生まれ。1962年に米国に移住。コロンビア大学で経済学博士号取得。カリフォルニア大学を経て、1995年からハーバード・ケネディスクール教授。労働経済学の分野で最も権威のあるIZA賞を2011年に受賞している

岩本正明[イワモトマサアキ]
1979年生まれ。大阪大学経済学部卒業後、時事通信社に入社。経済部を経て、ニューヨーク州立大院で経済学修士取得。通信社ブルームバーグに転じて独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ばたやん@かみがた

81
4年に一度の米大統領選で必ず大きな争点の一つになる移民問題。尤も、掛け声ほどは各陣営の政策は異なる物ではなく、オバマ政権からトランプ政権にかけても大きな政策変更はありませんでした。そのこと自体がこの問題に特効薬的なものが無いことを示している訳ですが、自身が米国への移民である著者は、統計や米国移民史を調べ上げ、バランスが取れかつ目配りの効いた論考をわずか200頁程度で纏めています。(1/4)2020/10/04

koji

16
労働力不足の議論の中で、移民受け入れ提唱論が盛んに言われます。そこで私の立ち位置を固めるために本書を手に取りました。著者は、キューバ生まれ米国人の労働経済学者で移民です。訳者あとがきでは、移民経済学の世界的権威と紹介されています。長年研究されているだけあり議論は緻密です。唯ここでは結論として、次の2つの言葉を心に刻みたいと思います。「我々が欲しかったのは労働者だが、来たのは生身の人間だった」、「どのような移民政策を選ぶかは価値観、信念、自分たちの子供にどのような国に住んでほしいかという思いに左右される」。2018/05/12

白黒甚平

8
アメリカを例にした移民による経済効果についてグラフなども用いて紹介している。机上の空論の数字上では移民は受け入れたら収益は増加する。だが、移民も奴隷やロボットではないことを認識しておかないといけないので、良し悪しが人によって変わる。社会保障も必要になる。権利や国籍も問題になるだろう。それらを鑑みながら移民の受け入れをしなければならない。日本も移民労働者が増えているので他人事ではすまない問題になる。困惑状態になって結局しわ寄せを食らうのは我々や移民両者なのだから人が足りないからと簡単に呼ぶのは軽率に思える。2018/06/12

Hiroo Shimoda

7
移民の経済効果を真っ当に議論する。漠然とプラスだと思っていたが、違うことがデータをもって理解できた。2019/02/18

友川サイコー

5
我々は、労働力を求めたのに来たのは生身の人間だった、というスイスの作家の言葉が原題の引用元らしい。日本も砂に頭部を埋め危機から逃れたつもりのダチョウになりつつある。世界常識から外れた移民の定義、難民収容所での陵虐。日本エライ系番組の氾濫。大丈夫か?美しい国は2018/07/11

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