白水Uブックス シェイクスピア全集<br> シンベリン

個数:
電子版価格
¥770
  • 電子版あり

白水Uブックス シェイクスピア全集
シンベリン

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2026年03月19日 19時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 248p
  • 商品コード 9784560070345
  • NDC分類 932
  • Cコード C0297

出版社内容情報

【全巻内容】 1 ヘンリー六世第一部/2 ヘンリー六世第二部/3 ヘンリー六世第三部/4 リチャード三世/5 間違いの喜劇/6 タイタス・アンドロニカス/7 じゃじゃ馬ならし/8 ヴェローナの二紳士/9 恋の骨折り損/10 ロミオとジュリエット/11 リチャード二世/12 夏の夜の夢/13 ジョン王/14 ヴェニスの商人/15 ヘンリー四世第一部/16 ヘンリー四世第二部/17 から騒ぎ/18 ウィンザーの陽気な女房たち/19 ヘンリー五世/20 ジュリアス・シーザー/21 お気に召すまま/22 十二夜/23 ハムレット/24 トロイラスとクレシダ/25 終わりよければすべてよし/26 尺には尺を/27 オセロー/28 リア王/29 マクベス/30 アントニーとクレオパトラ/31 コリオレーナス/32 アテネのタイモン/33 ペリクリーズ/34 シンベリン/35 冬物語/36 テンペスト/37 ヘンリー八世

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

339
シンベリンはタイトルロールを担いつつ、影が薄い(特に前半)。主人公はどう見てもイモージェンだろう。また、この劇は悲劇に分類されることもあるらしいが、悲劇としての要素には乏しく、むしろハッピーエンドである。内容からすれば、やはりロマンス劇だろうか。劇の展開も速く、ヤーキモーの姦計やイモージェンの男装など趣向も盛りだくさんである。またクロートンが狂言回し的な役割を担うなど、運びはいたって軽やか。ただ、様々な要素を詰め込み過ぎた感もあり、主題の行方が定かではない。2022/03/31

まふ

105
ロマンス劇の中でもプロットが他に比し単純でなく複線的で、読みものとして面白い。主人公のポステユマスや、シンベリンなどが讒言などをすぐに信じる「単細胞」であるところがいかにもシェイクスピアらしいが、全体的になかなかに凝ったストーリーである。ローマ統治下のブリテン王国という設定もスケール感があって好ましい。シェークスピアにほとんどの場合出てくる「人物入れ替え」等の手段が今回は一時死んでしまう「飲み薬」。総じてこの物語はシェークスピアの中でも自分好みの作品と言える。2023/10/26

Major

56
シェイクスピアの後期ロマンス劇の一つである。悲劇的な設定から始まりながらも、最後には奇跡的な和解と再生へと至る複雑な構造を持つ。巻末の記述によれば、本作は1611年頃に初演されたと推測されている。初期の批評家(サミュエル・ジョンソンなど)からは「一貫性の欠如」を批判されることもあったらしい。しかし、近代以降はその「許しと再生」というテーマが再評価されている。作品の核心にあるのは、国家間の紛争(ブリテンとローマ)と家庭内の不和が、最後には平和へと統合されるプロセスである。→ 2026/03/03

かふ

23
これはシェイクスピアが全てつくったのではなく共作ということだった。共作部分もシェイクスピアのそれまでの作品の影響を受けているようで(パロディ劇としているが)シェイクスピアをよく知る人物が関わってると見る。セリフはシェイクスピアより劣っていると言うので弟子筋なのかと思う。ロミジュリの薬の話から悪女の王妃、ハムレットの亡霊、男装する姫とか最後の強引なまとめが『終わりよければ全てよし』のようだった。善悪がはっきりしているのが登場人物が多すぎる。中心になるのは姫のイモージェンで貞操を試す劇となっている。2023/12/18

ネロ

16
色々ツッコミどころはあるものの、あまり有名でない作品の割に面白かった。幾つものほつれる紐を王シンベリンの前で一度に解決をみるの様は、流石シェイクスピア劇といった感じ。タイトルは、令和とか平成と同じ扱いなんだと思ってシンベリンの脇役振りに目を瞑る。2023/01/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/407965
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品