出版社内容情報
台湾の人々の7割以上が母語として用いる台湾語。庶民生活のさまざまな場面で用いられるこの言葉を発音から丁寧に解説していきます。
【目次】
内容説明
中国語だけではない台湾のことば。麗しの島の魅力をもっと知りたい!会話から文法を一冊で学べる入門書に、簡単なスピーチ・メッセージの表現、文法チェック、読んでみようをプラスして、さらにパワーアップ!音声はダウンロードして聴けます。
目次
台湾語ってどんなことば?
文字と発音
1 こんにちは!
2 元気です
3 私は夏が好きです
4 これはおみやげです
5 市内をちょっと見に行きたいです
6 お知り合いになれてとてもうれしいです
7 なんてにぎやかでしょう
8 どうして台北101と言うのですか?
9 どこで買えますか?
10 1斤いくらですか?
11 おなかが少しすきました
12 メニューを見ても分かりません
13 このビーフンはおいしい
14 まるで一枚の絵のようです
15 婦人服の売場はどこですか?
16 そんなに安いの
17 もしもし、陳さん
18 もう具合はとてもいいです
19 台湾が大好きです
20 また来たいと思います
著者等紹介
村上嘉英[ムラカミヨシヒデ]
1939年生。1962年天理大学中国学科卒。国立台湾大学大学院碩士課程、中国文化大学(台北)専任講師、天理大学教授を経て、同大学名誉教授・日本健康太極拳協会師範。1988~2002年東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員(兼任)。中国語学・中国方言学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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