内容説明
タイ語を学ぶと、タイが頭の中にしみてくる!タイ文字はあえて用いずに、発音記号だけでタイ語のひびきとタイ語のしくみをじっくりと、楽しく学んでいきます。
目次
よく使う母音とよく使う子音
すこし難しい母音と子音
タイ語の文をつくる三原則
よく使う複合母音
ちょっとだけ頻度の低い複合母音
複合子音
声調―第2声と第3声
否定文と逆接接続詞「しかし」と「も」
声調―第4声と第5声
疑問文と並列の接続詞〔ほか〕
著者等紹介
山田均[ヤマダヒトシ]
1959年生。早稲田大学第一文学部東洋哲学科、同大学院にて梵語・仏教学を学ぶ。文学博士。名桜大学国際学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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