出版社内容情報
「ベルクソンを理解するにはベルクソン主義を退けなくてはならない」。流れる時間の強調、知性偏重への警告など、いわば常識的な見解のみでベルクソンを理解すると、彼のラディカルな部分を見過ごしてしまうだろう。本書はベルクソンの思想の本質を著作にそって記述した恰好の入門書。
内容説明
「ベルクソンを理解すにはベルクソン主義を退けなくてはならない。」流れる時間の強調、知性偏重への警告など、いわば常識的な見解のみでベルクソンを理解すると、彼の本当にラディカルな部分を取りのがしてしまうだろう。本書はベルクソンについての先入見を取り去るための恰好の入門書である。
目次
序 誤解された業績
第1章 時代のなかのベルクソン
第2章 ベルクソン、論証の順序について
第3章 方法とくり返される主題
結論 ベルクソンの遺産



