出版社内容情報
活版印刷発明以来、書物は人類の精神文化の象徴の地位を保っている。本書は書物の起源から最新のマイクロフィルムやマイクロカードにいたるまで、古今東西の書物の全歴史をたどり、印刷、装幀、挿絵、出版、販売、普及など、書物に関するあらゆる問題を細大もらさずに解説する。特に中世、近代に詳しい。
内容説明
グーテンベルクの活版印刷術発明以来およそ500年、映画、ラジオ、テレビなどの発達普及によって、書物は未だかつてない大きな危機にさらされている。本書は小冊子ながら書物の歴史をその起源から説き起し、最新のマイクロフィルムやカードに至るまでの東西古今の全歴史を一望の下に収めた驚くべき本である。
目次
第1章 書物の起源、古代の書物
第2章 中世の書物
第3章 15世紀から1789年までの刊本
第4章 近代の書物(1789年以後)
第5章 書物の将来



