感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
燃えつきた棒
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これはひどい!恥ずかしいほどの出来栄えだが、ええい、ままよ! 我が身の無能はや紛れなし!/ 立教大学でのイベント 「20世紀フランス文学の検証—ミレイユ・カル=グリュベールの文学批評を中心にヌーヴォー・ロマンとその後の系譜を追う」に参加するので、これを機会に読んでみた。 【生きるすべを学ぶつもりでいたが、じつは死に方を学んでいたのだった。 レオナルド・ダ・ヴィンチ】 冒頭のエピグラフにいきなり心を持っていかれてしまった。 まるで、僕の人生を言い当てられてしまったようでぐさりと突き刺さった。/2024/11/08
t78h1
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改行がほとんどないので読みにくい。訳が悪いわけではないが、改行などはもう少し工夫できなかったのだろうか。2010/11/12
doradorapoteti
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コメントすることが難しい。内容を追っていくだけでも、凄い大変。でも、こういう形式はながくもたないことは証明されたから。。。2010/03/08